歴史・成り立ち

　大東文化大学男子サッカー部後援会は、2014年3月に会長 鈴木暢二さん(2010年度卒)の熱い思いから設立されました。これまで3部、2部で戦ってきた本学サッカー部でしたが、2011年度に東京都1部への昇格を果たし、念願の関東リーグへの道がグッと近づきました。さらに、翌年には外部からコーチ、監督、トレーナーなどを招き、サッカー部への入部セレクションを行うなど新体制へと変化してきました。

新体制にともない、「関東リーグ昇格へ向けてOB、OGに何かできないか。」そんな思いから、この後援会は誕生しました。

-後援会会長あいさつから-

「私たちの大学生活の中心にあったものは、サッカー部での活動です。苦楽を共に歩んだ仲間達との絆は今もなお続いているのではないでしょうか。

あの時のグラウンドでの想い、期待、希望を・・・

そして何より大東文化大学男子サッカー部に強くなってほしいという願いを形に・・。」